わたし  家計簿(1)

2015.8.10 up

家計簿が共にある暮らしって?

初心者から家計簿歴50年以上のベテランまで。

我が家の家計簿ライフをふり返る、

会員の手記をご紹介します。

漠然と不安を抱えるより、

つけることで前向きに

 家計簿歴21年 40代 

 

私の家計簿 第1冊目は、結婚した時に友の会の会員である、母から贈られた物でした。

 夫も家計簿をつけて欲しかったらしく、途中何度かくじけそうになりながらも何とか今までつけてきて、今年で21冊目です。

 夫は単身赴任で、子供2人は高校生になり、お金の動きが複雑になってきた今は、特に家計簿なしではいられません。

 漠然とした不安を抱えるよりも家計簿で現実と向き合いながら、生活するのは精神的にも健全であると思います。

 

  

4人の子供が巣立っていった、

50年の家族の歴史

家計簿歴約50年 70代

 

家計簿記帳は我が家の経済の安全運転のための指標です。その年々の様々な生活の変化によって立てる予算を出来るだけそれに沿えるように、工夫もしたりしながら暮らして来ました。

 4人の子供達を育て、巣立って行き、主人を見送り、そして今、娘の家族との同居生活になりました。

 この50年にわたる我が家の歴史を家計簿が語ってくれています。

 

 

 

 

もし記帳していなかったら…。

家計簿は大きな支えです!

 家計簿歴約40年 60代

 

母が記帳している姿をみていましたので、家計簿をつけることは、わたしの中でごくごく自然のことです。そのうえで、経済的な大きな支えであり指針です。家族の歴史をきざんできる大切な記録です。

 もし、記帳していなかったら、と思うと恐ろしくなるほどですが、まだまだ予算を守ること、数字の詳しい分析、無駄を省くことなど課題は多く、わたしが生きている限り、コツコツと進んでいくべき道だと思っています。

見通しを立てるための

 “ 大元(おおもと) ”  を持つ

 70代

 

フルタイムで働いていた50代は家計簿がつけられませんでした。60代で定年を迎えた時、夫ももうすぐ定年という時でしたが、いったい1ヶ月どのくらいあれば暮らしていけるのか検討がつかず大変不安でした。

 1年間とにかくきちんと記帳して、これだけあれば自分達らしい生活がしていけるという見通しが立てられた時、とても安心しました。

 何かが起きた時、どこをどうすればよいか考える大元を持っていることは、とても大切だと思います。

   

 

毎晩記帳する母の姿をみて

自然とつけるように

こづかい帳+家計簿歴 36年 40代

 

私の家計簿記帳のはじまりは、小学生のおこづかい帳からのスタートです。友の会会員である母は毎晩きちんと家計簿を記帳し、私たち4人の子供を大学まで卒業させてくれました。

 その姿を見ていましたので、小さい頃からお小遣いの中で何にこのお金を使うか、おこづかい帳をつけるのは自然な事でした。

 大学生活はひとり暮らしとなりましたが、まったく不安はありませんでした。

 結婚出産し、子育て真っ最中ですが、家計簿は私の羅針盤となり、支えです。

 

 

 

記帳が習慣になり、安心して

年金生活を送っています

 家計簿歴35年 60

 

家計簿、少なくとも、当座帳(日々の出入金の記録)をつけないと、1日が終わらない、いつの頃からか良い習慣がつき、皆で励み合い生活出来たことに感謝。 

 年金生活に入り、どう生活すれば良いかもイメージ出来、安心してお金が支えています。