わたし  家計簿(2)

2015.9.7 up

 家計簿が共にある暮らしって?

初心者から家計簿歴50年以上のベテランまで。

我が家の家計簿ライフをふり返る、

会員の手記をご紹介します。

 

 

 

 日記のようにつけています

 30代

 私にとって家計簿は「日記」です。その日に買った物や入場料の記録などで、どこに行ったかわかります。子供の初めてのお使いも記録が残っています。

 また、新年に向けて予算を立てる時に家計簿を見直しますが、いろいろと思い出がよみがえり、楽しい時間です。

 子供も真似をして、小さい頃から電卓をたたき、小学生になった今は、自分のおこづかい帳をつけ始めました。親子一緒にやると楽しく続けられます。

 

 

定年後も、まったく不安なく

80代

 長い間家計簿をつけていて、定年を迎える際、夫は収入の減ることを心配しましたが、私はまったく心配はありませんでした。

 家計簿をつけていることで、ぜいたくさえしなければ生活できるという、見通しがあったからです。

 

 親子でお金の使い方を勉強中

家計簿歴   40代

 

 娘の七夕の短冊。「50m泳げるようになりたい」「新しい浴衣がほしい」。そして、「おこづかい帳がぴったり合って貯金がたまりますように」。

 現金の収支がぴったり合わない時の気持ち悪さを知っているだけに、短冊を見て可笑しくもあり、嬉しさもありました。親は家計簿をつけ、子供はおこづかい帳で、家族にとって幸福度の高いお金の使い方を勉強している真っ最中です。

 一人では投げ出したくなるけれど

40代

 『家計簿をつけられる人間になりたい。自分の生活を律することのできる人間に』と願っていましたが、誰かに見守られていなければ、弱い自分はすぐに投げ出してしまいます。

 友の会に連なっていることで、何とかつけられています。

おかげさまで、家計簿には、いろいろな節目で助けられています。

 

 

精神安定の第一条件

60代

 結婚してすぐ家計簿をつけ始めました。しかし、予算生活を知らなかったので、10年位は挫折を繰り返しながら記帳するだけでした。

 現在、夫婦二人の年金生活になり、予算を守る生活は精神の安定の第一条件だと思っています。

 

 

励まし合う、友がいて

家計簿歴50年 80代

 

 気がついたら、家計簿をつけ始めてから50年経っていました。つけるのが当たり前、つけないとその日が始まらない、このようなライフスタイルは「一緒につけましょう」と、励まし合った友がいたからこそです。

 今も決して完全ではなく、まだまだ勉強する事は沢山ありますが、継続は力なりと60年に向かってがんばります。

 我が家の歴史の1ページを作っていく為にも。